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「中央アフリカを考える会」の講演会のお報せ2014年09月15日
中央アフリカについて考える会が、「現地の声に耳をすませてー国際看護ってなに?」というタイトルで、講演会を開催されます。
会場:カトリック高槻教会、日時:10月12日(日)、13:30-16:00
看護師や助産師として、国際看護といわれる活動にたずさわっている人たちがいます。海外や日本国内で、異なる言語や文化をもった人に対しておこなう看護活動のことです。
今回は、中央アフリカ共和国で看護活動を経験した方々をお招きし、国際看護について、それぞれの経験や考えをお話していただきます。
国際看護について多くの人が一緒に考えていくちょっとした機会になれば、と思います。 人見滋樹
パネリスト(五十音順)
岡部紀代子さん
(看護師, 訪問看護ステーション千代田)
加藤章子さん
(助産師, 東京医療保健大学東が丘・立川看護学部)
河野小夜子さん
(助産師, 聖母看護学校)
高塚綾子さん
(看護師, 東京慈恵会医科大学医学部看護学科)
主催:中央アフリカについて考える会(代表:内海博文)
www.golf-baxter.com/yogiyogi/centrafrique/
共催:社会活動委員会(カトリック高槻教会)